2016年11月12日

医療費控除の誤解

確定申告で最も認知されている医療費控除ですが、色々と誤解されている事があります。
まず医療費控除は1月1日から12月31日までで、10万円を超過する入院、治療でないと、医療費控除は受けられないという点。
総所得金額が200万円以上の人は、医療費控除の金額は10万円を超える事が条件ですが、例外があります。
総所得金額が200万円以下の人は所得の5%を超えたら医療費控除となるのです。
なのでパートをしている女性で、総所得金額が200万円以下の人は、給与所得控除があり、それを引いた所得で治療費用の計算をします。
その場合に5%を超えていたら、医療費控除は受けられます。
確定申告は自分で行う人も多いですが、こういった疑問は税理士に相談してみるのも良いでしょう。
無料相談を受け付けている税理士事務所や、格安で依頼を受けてくれる所もあります。
イマイチ分からない、調べてもピンとこないという方は結構いるでしょう。
そんな時に専門家は助けてくれます。
確定申告書類の作成も請け負ってくれるでしょうから、分からない人は信頼できる税理士を探すと良いでしょう。